小さいまな板と大きいまな板

【まな板編】エシカルなキッチン用品 / 環境にやさしいものを選ぼう

前回の【スポンジ編】につづき、今回は【まな板編】をお届けします。

プラスチック製のまな板は、お手頃な値段で手に入れることができますが、「エシカル」や「サステナブル」の視点から環境のことを考えると、使用を控えられたら良いですよね。
天然素材のまな板は、お手入れをきちんとすれば、プラスチックのまな板に比べて数年長持ちします。

ご紹介する「まな板」の中から、ご自身のキッチンに合う「まな板」を探してみてください!

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セルローススポンジ

epicurean : セルロース素材のまな板

epicurean(エピキュリアン)のまな板は、アメリカ製。天然木の繊維を合成した素材を使用してつくらています。耐久性に優れ、包丁の刃にやさしく、まな板の耐熱温度は176℃なので食洗機でも洗えます。
表面は非多孔性で、水分や細菌の侵入を防いでくれて、清潔に保てます。
厚みは1cmほど。薄くて軽くて扱いやすいまな板です。

お手入れは、まな板を使い終わったら、すぐに洗います。
長時間水につけないように、洗った後はすぐに風通しの良い場所で、まな板の表面を乾燥させます。

セルロース素材のまな板

(画像▶︎ 自宅で使用しているepicureanのまな板(Mサイズ))

epicureanのまな板は、S・M・ L・ LLサイズがあり、ご自宅のキッチンに合うサイズが選べます。

 epicurean 公式サイト(英語)

 epicurean Instagram

 epicurean Twitter

木製のまな板

自然素材の木製まな板は、自然ならではのやさしい木の香りと暖かみが感じられる、まな板です。包丁がまな板に触れると「トントン」という音がでるのも、醍醐味です。
木素材は弾力性があるので、包丁の刃こぼれがしにくく、木の種類によっても特徴が異なります。

パンとまな板

さらにFSC認証(管理された森林の木材と、その木材からできた製品を証明するラベル)がついた製品を選べば、より環境に配慮し自然環境を守る事につながります。

木製まな板は、お手入れが大変だと感じられる方も多いと思いますが、ちょっとした事に気をつけるだけで、長持ちして快適に使う事ができます。
お手入れの基本方法は、
①使用する前に、まな板を水でよく濡らす ②使用後すぐに水で洗い流す ③たわしで木目に合わせて汚れを落とす ④油分や匂いが気になる場合のみに、洗剤を使用 ⑤消毒をする場合は、汚れを落としてから熱湯消毒 ⑥風通しの良いところで乾燥させます。

桧(ひのき)

ひのきの木は耐水性に優れていて、防虫・抗菌効果(国産ヒノキはこの防虫・抗菌効果のあるヒノキチオールがほとんど含まれていません)があります。
乾きが早くお手入れがしやすい素材です。

桐(きり)

桐は軽く、水キレがよく乾燥が早くて、カビにくい素材です。また抗菌作用が高く、防腐・防虫効果があります。
やわらかい素材のため傷がつきやすいので注意して使用します。

竹製のまな板

優れた抗菌・防臭効果のある竹。竹は成長が早く、サステナブル(持続可能)な自然素材です。
適度な硬さがあり、刃当たりがスムーズで素材が切りやすく、水切れがよくすぐ乾くのでカビも発生しにくいです。そして軽いところも、使いやすさのポイントです。

竹製まな板のお手入れは、使用前にまな板にオイル(オリーブオイル)を塗り込みます。オイルは、使用していて表面の色が薄くなる度に、キッチンペーパーや布巾にオイルを取ってまな板表面へ塗りましょう。
長時間水につけないように、使用したらすぐに洗いましょう。洗い終わったあとは、直射日光の当たらない風通しの良い場所で乾燥させます。

まとめ

紹介したまな板の中で、私はepicurean(エピキュリアン)のまな板を使用しています。
軽くて薄くて、キッチンのサイズにあったまな板を選べるので、重宝しています。

木製のまな板は、過去に使用した事がありますが、木の香りがほんのり漂い、「トントン」と優しい包丁の音が聞こえるところが好きです。木目がそれぞれ異なるのも、良いところですよね。

お手入れをきちんとすることで、長持ちさせることができ愛着を深める事ができます。

料理が楽しくなるような、お気に入りの「まな板」を見つけてください。

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